相性が重要

 中小・ベンチャー企業が顧問弁護士を選ぶ際に重視すべきは、なんと言っても相性です。
 中小・ベンチャー企業においては、顧問弁護士は経営者の精神的支柱にもなりうる存在ですから、末永くお付き合いできる弁護士を選ぶべきです。
 理念や価値観を共有できる弁護士であることを最優先にしてください。

あとは企業経験

 相性がよいことを前提に、できれば、企業での経験がある弁護士を選ぶことをお勧めします。
 別に法務経験者でなくでも構いません。
 中小・ベンチャー企業の顧問弁護士は、経営顧問としての役割も期待されます。
 その際、法律を振りかざすだけでなく経営マインドを有する弁護士の助言はあなたを勇気付けることでしょう!

一度、遊びにいらして下さい!!

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 中小・ベンチャー企業が事業を成長させるためには顧問弁護士は必須です。
 当職は、中小・ベンチャー企業様向けにステージに応じて
 スタンダードプラントとステップアッププランをご用意して、
 全面的なバックアップ体制を準備しております。

 まだそこまで資金的な余裕がないという声もあるかもしれませんが、ご要望額と内容に応じて、柔軟にカスタマイズしたプランの提案も行っております。

 まだ、時期尚早であるとか、興味はあるけど敷居が高いと思われた方も、ぜひ一度、いらしてみてください。
 もちろん、無料です。

 当職は、長年の企業法務経験だけでなく、日本でもっとも話しやすい弁護士の一人で、毎日のように、初めてましての経営者様が雑談しにいらっしゃっています。

 別に顧問のご相談という改まったカタチでいらっしゃる必要はありません。
 ただ、遊びに来ていただけるだけで大丈夫です。
 
 当職は弁護士だけでなく、事業の経営者でもあります。
 経営の苦労話でも語り合いましょう!!